岡谷市の腰痛・肩こりなら | せき接骨院

はじめて交通事故に遭ってしまった方、事故数回目の方、事故にも大小様々ですが、
交通事故のケガやむちうちの症状の後遺症は残りやすく、しっかり治療しないと、
生活するのに後々苦しい思いをしてしまいます。

交通事故によるむちうちの症状は交通事故の中で最も多い症状で、
事故直後にその症状を感じる方はほとんどなく、時間が経つにつれ症状を自覚される方が多いです。

むちうちでは首、肩や背部の痛み、運動制限や運動痛、頭痛やめまい、吐き気の症状など
多くの症状を引き起こす要因となります。

小さな事故でも、身体に異常を感じられたのなら放っておいたりせず徹底的に治療を受けてください。

• ・病院で検査して「異常なし」と言われ、湿布と飲み薬だけしかくれなかった。
• ・病院では「様子を見ましょう」ばかりで、リハビリもあまりしてくれず、1ヶ月経っても首や腰が痛い
• ・病院で散々待たされて、リハビリは首や腰を引っ張ったり温めたりするだけで10分程で終わる。

病院では、湿布やひっぱる機械（当院にもあります）だけで終了してしまう場合や、混んでてまたされる場合などがありますが、せき接骨院は手技を中心に施術していきますし、
予約制でほとんど待ちません。

今通院している病院から、せき接骨院に変更する事が出来ます。
保険会社にせき接骨院に変更すると伝えてください。

交通事故当日に全く症状が無くても、数日後に痛みが現れる事があります。

交通事故の特徴として受傷直後の検査で異常がなくても、数日経過してから腫れやしびれ、首・背中・腰の痛み、頭痛、吐き気、めまいが出る事があります。

むち打ちは外力の大小、衝撃の角度などにより治療期間や後遺症に大きく影響します。

事故の際、痛めた頚椎の関節を支える筋肉や靭帯が東部の重みに次第に耐えられなくなり、その結果椎間関節が狭くなり自律神経失調症が現れることがあります。

どこの病院でも改善されなかった患者さんが、当院に来て良くなった例もあります。

交通事故の場合、自賠責保険や任意保険が適用となりますので料金は無料になります。（例外もあり）

最終受付時間は21時までですが、交通事故の患者さんは21時以降も予約を受付しますので、
電話予約して下さい。

■１．負傷者の有無を確認し、直ちに救護する。

加害者の場合は直ちに救護することが大切です。動転して、家族や友人い形態で連絡ばかり
取っている人もいますが、被害者からすると不信感を持たれる対応です。
被害者になった場合は、事故直後、大丈夫ですからと妙に加害者に遠慮される方もいらっしゃいますが、
遠慮せず、痛みがあれば救急車を要請してください。
検査をしてみないと分からないことや少し時間が経ってから急変することもあります。

■２．二次事故を防止するため、車両を危険の無い場所に移動する
現場保存のため、警察が来るまで車両を動かしてはいけないと思っている方もいらっしゃいます
が、二次事故防止の方が重要です。

■３．相手の免許書ｂ、任意保険、自賠責保険や連絡先（勤務先）を確認する
警察が来ると事故処理で相手と話す時間もなくなるので、この段階でキチンと聞き取ってください。

■４．写真や目撃者の確保
事故現場の写真はなるべく撮っておきましょう。
また、目撃者がいた場合は氏名、連絡先をひかえておきましょう。

■５．事故が物損（物件）が人身になっているか確認を
警察が到着したら、痛みがあればきちんと人身事故になっているか確認しましょう。
当初、物損事故になっていて、後日痛みがでた場合は、医師の診断書をとり、
警察に人身事故の切り替えをお願いしましょう。
（事故からあまり日が経っていると難しいこともありますので、早めに申請しましょう）

■６．自身の任意保険会社に連絡
・氏名・連絡先・住所・ナンバー・任意保険会社

■７．せき接骨院に連絡
交通事故を起こした時、交通事故にあった時にはパニックになり、どうして良いかわからなくなってしまいます。
そんな時に適切なアドバイスをいたします。

■８．せき接骨院を受診
その場で大したことが無いと思っても数日後に症状が出ることがあります。
必ず予約して受診してください。

■９．当院と連携している医療機関へご紹介します。
精密検査の目的で、レントゲンや必要があればMRIなどの検査を受けていただきます。